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大日如来像制作の進捗状況のご報告

2019.05.08

大日如来像制作の進捗状況のご報告です。

現在、台座と光背の大部分が出来上がっております。

光背に取り付ける37尊も着々と出来上がりつつあります。

いよいよ、大日如来本体像の製作に取り掛かる段階です。

台座と光背の大きさが人物との対比でおわかりいただけると思います。

台座はさらにこの下に台がきますので、もう少し高くなります。

光背の直径は230cmあり、台座から光背の頂点までの高さは約4mほどになる予定です。

獅子八頭はそれぞれ八大明王をモチーフとしており、

蛇が巻き付くのは軍荼利明王です。

馬頭明王は馬を従えております。

彫刻家の大森暁生先生がこだわり抜いた魅力あふれる造形となっております。

予定よりも計画自体が大規模化し、クオリティも一切の妥協を排して取り組んでいるため、

完成時期が大幅にずれ込んでおり、ご心配をおかけしております。

ですが、締め切りを設定した間に合わせのいわゆる「やっつけ仕事」ではなく、

弘法大師の求めた最高水準の芸術を、現代の技術とセンスで再現することこそ、

大師の理念に忠実であると考えます。

おまたせした分、ご期待以上のものをご披露できるはずですので、

もうしばらくお待ちいただき、温かい目で見守っていただけますよう、

ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

現時点では完成を令和三年頃と見込んでおります。

 

境内全域にほぼ段差が段差がなく車椅子で全てお参りできます*個別お堂の参拝には段差がございます

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