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大日如来像制作のご報告

2022.11.15

讃岐国分寺が皆さんと一緒に取り組む「空海の大日如来像」再現造立プロジェクトよりご報告です。
彩色も完成に向けて順調に進んでおります。

来年秋の公開を見据え、いよいよ具体的な公開時期の検討に入りました。それに向けてお堂の方の準備も着々と進んでおります。来年は弘法大師御誕生1250年の記念の年に当たります。本仏像の制作は四国霊場開創1200年事業として始めたものですが、約10年をかけてまたお大師様の記念の年、それもご誕生の記念の年に仏像も誕生するというのは、仏縁の妙を感じます。

長い年月をかけて制作をしているものですから、完成を待ちわびている方々が大勢いらっしゃることは存じておりますし、大変ご心配をおかけして申し訳ありません。しかし、完成を心待ちにしてい見る皆さんに中途半端なものをお見せするよりは、お待たせしてでもどこにもない、だれも見たことがない、現代はおろか全時代を通じて最高レベルの素晴らしいものをお見せしたいというのが当山と彫刻家大森暁生の共通した考えです。

今後も計画の進展につきましては、本サイトおよび公式インスタグラムにてご報告させていただきますので、今後ともご厚情を賜りますよう、よろしくお願いいたします。順調に完成に向けて制作の方は進んでおりますので、ご安心ください。 合掌 讃岐国分寺住職拝

弘法大師御生誕1250年記念事業のお知らせ

2022.06.14

弘法大師のお誕生日とされる6月15日から、弘法大師御生誕1250年の記念スタンプ押印と記念カードの授与が始まります。いずれも御納経(御朱印)を受けられた方は無料で頂けます。

記念スタンプはお大師様や仏教にかかわる言葉を八十八ヶ所それぞれが独自に選定したものです。
当山のスタンプは「護国安民」です。国分寺創建の思想背景となった金光明最勝王経が出典の言葉です。国を護り、民が安らかに暮らせるようにという聖武天皇が国分寺建立に込めた切実な思いを表す言葉です。奈良時代当時は、今のコロナよりもはるかに致死率の高い天然痘の流行によって多くの人が亡くなり、さらには内乱によって平和も脅かされる、そんな時代でした。ちょうど今の状況とも重なって感じます。スタンプの色は創建時に、国分寺に紫紙金字金光明最勝王経が納められたことから、この言葉とも最も縁が深い紫色を選びました。スタンプ色も各お寺が任意に選定しております。

さらに、記念カードも授与されます。こちらはいわゆる弘法大師行状絵巻と呼ばれるお大師様の一生の物語の場面をそれぞれ画にしたものです。カードの場面は無作為に選ばれたものなのですが、当山は唐にわたった弘法大師が恵果阿闍梨から、仏像経典や袈裟を授与される場面です。同経典由来の大日如来像の再現に取り組む当山にとって、極めてご縁の深い場面が偶然選ばれたことはたいへん感慨深く感じております。

この記念スタンプとカードの配布は2024年の年末まで、2年半の期間行うことになっておりますので、ぜひ、皆さんお参りくださいませ。

第二期CF終了の御礼・引き続きご支援は受付中です

2022.02.18

2月17日23時をもちまして、READYFORにて開催の第二期「空海の大日如来像再現」クラウドファンディングの受付が終了いたしました。

皆様の温かいご支援のおかげで、当初の目標額を大きく超えて終えることが出来ました。多くの方のご参加・ご支援を賜り、まことにありがとうございました。

また、同期間にパラミタミュージアムにて開催しておりました大森暁生展にもたくさんの方がご来場いただき、ありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。

みなさんのご期待と応援を胸に、大日如来像の完成に向けて、大森暁生工房の皆様とともに力を合わせてさらに一層気を引き締めて取り組んでまいる所存です。

クラウドファンディングは終了いたしましたが、直接のご寄付は引き続き受け付けております(詳しくはこちらをご覧ください)ので、今後も変わらぬご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。合掌

南無大師遍照金剛 讃岐国分寺住職拝

八大明王の獅子をご紹介します

2022.02.11

パラミタミュージアムの大森暁生展、先日無事に会期を終えました。このような社会状況にもかかわらず、たくさんの方にご来館いただき、まことにありがとうございまいした。同展には、「空海の大日如来像再現」プロジェクトより八大明王の獅子を出展いたしましたところ、大勢の方からご好評をいただきました。コロナのこともあって、行きたいけれど行けなかったというお声も頂いております。そこで、八大明王の獅子について個別にご紹介したいと思います。それぞれの解説文は、同展の展示のために私が書き下ろしたものです。五大明王は有名ですが、八大明王についてもこれを機会に覚えて頂き、信仰のきっかけにしていただければと思います。あなたのお気に入りの尊を見つけてください。

総論
弘法大師空海が造った大日如来像について記録した東寺の寺誌『東宝記』には「蓮華座ノ八方ニ八獅子ヲ安ズ」と記されているのみである。今回、獅子を造るに当たっては、空海が密教を学んだ時期に近い唐代の法門寺出土の宝函金剛界曼陀羅(金剛界三十七尊と八大明王を組み合わせた四十五尊曼陀羅)をもとに、密教における八大明王の変化身として八体の獅子を制作した。当時の唐では教令輪身(救いがたい衆生を教化するために如来が憤怒の姿をとったもの)の信仰が盛んであったと考えられている。密教では真言を唱えることにより各尊の加護が得られるとされる。各尊の説明は以下のとおりである。
※順番は正面の不動明王から反時計回り

1.不動明王
梵名のアチャラナータは動かざる守護者の意であり、不動堅固の菩提心を表す。八大明王の上首(リーダー)であり、わが国では「お不動さん」の名でひろく親しまれている。その尊容は、降魔の三鈷剣と羂索を持し、左に辮髪を垂らす、天地眼(片目を半眼にする)、牙上下出(左右の牙を上下に出す)などの特徴がある。救い難い衆生をも力ずくで救うために忿怒の形相をしている。疫病退散・心身守護・除災招福など、あらゆる悪から身を守るご利益がある。三昧耶形(シンボル)は剣。
真言:「ノウマク・サマンダ・バザラダン・カン」

2.大威徳明王
梵名のヤマーンタカは閻魔を封殺するほど強力な者という意味であり、とりわけチベット密教においては極めて重要視されている。その尊容は、通常は水牛の背に乗る六面六臂六足の姿で表される。右手のひとつに宝棒を持つ。敵対する者を調伏・呪殺するための本尊とされることが多く、その信仰はチベットにおいて特に顕著である。わが国では武将などに信仰されてきた歴史がある。三昧耶形は宝棒。
真言:「オン・シュチリ・キャラロハ・ウン・ケン・ソワカ」

3.降三世明王
梵名のトライローキャ・ヴィジャヤは、ヒンズー教の最高神であり三世(過去・現在・未来)の支配者たるシヴァ神に勝利した者という意味である。通常の尊容は四面八臂でシヴァ神とその妻パールヴァティーを両足で踏みつけた姿で表される。貪瞋痴の三毒と煩悩を降伏して人々を悟りに導くはたらきをもち、金剛界曼荼羅においては最も重要な明王である。三昧耶形の五鈷杵は五仏の悟りの獲得を表す。
真言「オン・ソンバ・ニソンバ・ウン・バザラ・ウン・パッタ」

4.歩擲(ぶちゃく)明王
梵名を漢訳した尊名である。わが国ではほとんど信仰されることがなく、造像例も全く見られない。儀軌に十八臂と説かれるも、実際に描かれる尊容は二臂の例が多く、右手に傘蓋を持ち、左手に三鈷杵を持す。普賢菩薩の所変とされ、六道を巡り罪人に菩提心を生起させて悟りに導き、諸々の悪魔等を催伏し退散させると説かれる。三昧耶形は三鈷杵。
真言「オン・キリン・クロン・ボロン・ソロン・ジュリン・ギャク」

5.大笑明王
軍荼利明王と同体とされる。同尊の梵名クンダリは水瓶を意味し、その中に不死の霊薬である甘露を容れるとされ、これを宝瓶と呼ぶ。尊容は蛇を体に巻き付けていることが特徴的である。蛇は強い生命力、とくに性エネルギーの象徴であるとともに、深秘には煩悩即菩提を表す。あらゆる障碍を取り除くともに、さまざまな困難や不幸をもたらす悪魔である毘那夜迦を辟除する功徳があるとされる。三昧耶形は宝瓶。
真言「オン・アミリテイ・ウン・パッタ」

6.大輪明王
尊名はチャクラ(輪)から。弥勒菩薩の所変とされ、その尊名から転法輪菩薩と同体ともされる。悟りに至るためのもろもろの魔や障碍を除き、曼陀羅を成就する尊とされる。歩擲(ぶちゃく)明王と同じく、この尊も、わが国では単独で信仰されることはほとんどなかった。尊容は喜悦した少年の面貌で、右手に八輻金剛輪を持ち、左手に独鈷杵を持つ。三昧耶形は八輻金剛輪。
真言「オン・バザラ・シャキャラ・ウン」

7.馬頭明王
梵名のハヤグリーヴァは馬の頭部を意味する。馬頭観音と呼ばれる場合も多いように、観世音菩薩の所変とされる。馬が草を食べるごとく、衆生の煩悩を食い尽くし、悟りに至らしめる功徳があるとされる。また、その名前から馬に代表される家畜やペットなどの動物を救うとされ、六観音では畜生道の救済を担当する。馬は古来より農耕や畜産のみならず、戦や移動手段にも使われたため、畜産関係者をはじめ、古くは武将、今日では競馬関係者の信仰も篤く、転じて道中安全などの功徳も併せ持つ。尊容は髪の毛を逆立てた憤怒の表情で、頭部に馬の首をのせることが最大の特徴である。三昧耶形は馬の頭部。
真言「オン・アミリト・ドハンバ・ウン・パッタ・ソワカ」

8.無能勝明王
梵名アパラージタは何者も打ち勝つことが不可能の意。釈迦如来あるいは地蔵菩薩の所変とされる。釈尊が菩提樹下にて魔王を降して成道した際の降魔の徳を表す尊格である。したがって、悟りを妨げるあらゆる煩悩の悪軍を打ち倒して悟りに至らしめる働きを持つ。尊容は四面四臂で左手のひとつに鉞斧(まさかり)を持つ。鉞斧は「鉞かついだ金太郎」のごとく、この尊の力強さの象徴であろう。三昧耶形は鉞。
真言「ナウマク・サンマンダ・ボダナン・ヂリンヂリン・リンリン・ジリンジリン・ソワカ」

大日如来像制作に関する報道一覧

2022.02.03

現在、当山が10年がかりで取り組んでおります「空海の大日如来像再現」プロジェクトについて、先月中旬より現在に至るまで2週間ほどの間に、毎日新聞社、朝日新聞社、共同通信社など、全国の新聞やネットメディア各社が数多くの記事を掲載してくださいました。
以下、一覧でご報告申し上げます。

 

これによって、過去にこの仏像造りに御参加いただいた大勢のご支援者様に完成目前のご報告ができましたことを喜んでおります。報道関係者各位には、厚く御礼申し上げます。大変お世話になり、まことにありがとうございました。実際に制作を担当している大森暁生先生のお言葉もご紹介させていただきます。

 

「いまのところ把握出来た限りでもこんなにたくさん(掲載していただき)、本当にありがたく、長年少しずつ積み上げてきた情熱と時間が救われる思いです。完成まであともう少し、工房一同これをさらに励みに頑張ります。ご期待ください。」(彫刻家 大森暁生)

 

当山といたしましても、大森工房の皆さんと力を合わせて完成まで全力で取り組む所存です。全国のご支援者の皆様におかれましては、これまでのご支援に対して深く御礼を申し上げますととともに、今後も変わらぬご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

最後になりますが、立春を過ぎても、厳しい寒さが続くそうですので、くれぐれも温かくしてお過ごしくださいませ。みなさまの益々のご健勝とご多幸を祈念いたしております。ありがとうございます。   合掌

 

南無大師遍照金剛

讃岐国分寺住職 大塚純司九拝

 

共同通信社
https://nordot.app/860404181064187904

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220129/dde/001/040/028000c

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79696040R30C22A1CE0000/

朝日新聞
https://www.asahi.com/amp/articles/photo/AS20220113002803.html

nippon.com
https://www.nippon.com/ja/news/kd860404181064187904/

徳島新聞
https://www.topics.or.jp/articles/-/654260

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8075de3136ef6c2a5d8dc632a63f1c651675291f

中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/409342

四国新聞社
https://www.shikoku-np.co.jp/national/life_topic/20220130000176

東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/157215

京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/721678

熊本日日新聞
https://kumanichi.com/articles/544137

北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/639501

奈良新聞
https://www.nara-np.co.jp/global/2022013001000332.html

北國新聞
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/647303

福井新聞
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/amp/1484030

高知新聞
https://www.kochinews.co.jp/amp/article/detail/538914

山陽新聞
https://www.sanyonews.jp/sp/article/1223767

西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/o/869490/

東奥日報社
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/851258

神奈川新聞
https://www.kanaloco.jp/news/culture/article-818793.html

信濃毎日新聞
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022013000247

大森暁生 official site
http://akioohmori.com/voice/dainichi-news-2022-1/

空海の大日如来像再現プロジェクト ハッシュタグ企画のお知らせ

2022.01.21

 

 

空海の大日如来像再現プロジェクト ハッシュタグ企画のお知らせ

いつも讃岐国分寺の「空海の大日如来像」再現プロジェクトを応援いただきありがとうございます。
現在までに100人を超える皆様から、1,847,000円ものご支援が集まりました。心より感謝申し上げます。

讃岐国分寺では戦乱で焼失した「空海の大日如来像」を完全再現するため、約10年前から取り組みを続けております。
今のような時代だからこそ、この仏像が必要で、見る人の魂をふるわせて、心に希望の灯をともしたい、この取り組みをたくさんの人に知っていただきたい、そのように思っています。

クラウドファンディング終了まで1ヶ月を切った今、応援してくださる皆様と一丸となって最後の情報発信をするべく、1月21日(金)~31日(月) に、一斉に情報発信を呼びかけることにいたしました。

●参加方法●

✔︎ Twitter/Facebookアカウントがあれば誰でも参加OK!

1月21日(金)〜1月31日(月)のお好きな時間に、あなたの想いを投稿してください!

✔︎ ハッシュタグ「#私の推し仏」と、

リンク(https://readyfor.jp/projects/sanukikokubunji_02)を付けて、いざ投稿!

✔︎ 他の人の投稿への「いいね」や「RT/シェア」などのリアクションも大歓迎!

あなたのシェアが、拡散の輪を更に広げます!

✔︎ 素敵な投稿は、「讃岐国分寺 空海の大日如来像再現プロジェクト」の公式アカウントでRT、クラウドファンディングページでも紹介させていただきます!

例:好きな仏像、お気に入りの仏像もしくは仏様への想い、エピソード、あなたの「推し仏」を教えてください。

写真・イラスト・動画つきなど、工夫を凝らした投稿も大歓迎です!

=====例=====
・鎌倉大仏の阿弥陀如来坐像が好きです。高いところからわたしたちを見守ってくださる阿弥陀如来坐像に心が洗われます。
#私の推し仏 https://readyfor.jp/projects/sanukikokubunji_02

・実家の近くの地蔵菩薩。小さい頃は毎日お地蔵様にご挨拶をしていました。今でも実家に帰ると必ずご挨拶します。
#私の推し仏 https://readyfor.jp/projects/sanukikokubunji_02

・私の推し仏はお不動さんです。怖い顔をしているところが魅力で、いろんなタイプのお不動さんがいるので、どこのお寺でも必ずチェックしてお参りします。
#私の推し仏 https://readyfor.jp/projects/sanukikokubunji_02
==========

空海の大日如来像完全再現まで、ようやく完成目前というところまできております。
大日如来像を復活させるため、ぜひ拡散のご協力をよろしくお願いいたします。

住職より新年のご挨拶

2022.01.02

明けましておめでとうございます。

旧年中は格別の厚情を賜り、まことにありがとうございました。

心より深く御礼申し上げます。

おかげさまで「空海の大日如来像再現プロジェクト」は着実に完成へ向けて

その歩みを進めております。

新しい年を迎え、皆さまのご多幸と平穏な日常が戻ることをお祈り致しております。

一日も早く、みなさまにご披露できるよう、

工房と力を合わせて本年も精進いたしますので、

本年も変わらぬご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。

本年が、皆様と世界のすべての活きとし生けるものにとって、より幸せな年になりますように。

 

南無大師遍照金剛

合掌

 

令和四年 元日

讃岐国分寺住職

大塚純司九拝

ZIPANG TOKIO 2020 に当山が掲載&NHK三重で大森暁生展を紹介

2021.12.12

「ZIPANG TOKIO 2020」に讃岐国分寺と「空海の大日如来像」再現プロジェクトについて、それぞて別記事で詳しくご紹介いただきました。

日本の歴史や伝統、文化などについて洗練されたデザインで情報発信されており、美しい写真に見やすい洗練されたシンプルな画面構成の素晴らしいサイトです。当山についても詳しくご紹介いただいておりますので、ぜひごらんくださいませ。本件に限らず、興味深い記事がたくさん掲載されております。

ZIPANG TOKYO2020 のウェブサイトへはこちらから

 

また、NHK三重にて大森暁生展が紹介されました。NHKニュースウェブからその動画がごらんになれます。

NHKニュースウェブへはこちらから

 

クラウドファンディングによるご支援を募集中

2021.11.09

READYFORにて、2月17日23時まで、仏像造りのご支援を募集しております。またクラウドファンディングを介さない直接のご寄付(持参・郵便振替・現金書留等)は2月17日以降も仏像の完成まで受け付けております。仏像造りは、今という困難な時代をともに生きるみんなで力を合わせて行うことにこそ、真の意義があると考えております。仏像造りへのご参加を心よりお願い申し上げます。合掌          讃岐国分寺住職拝

クラウドファンディングのページはこちら(インターネットでのご寄付)

当山への直接のご寄付はこちら(郵便振替/現金書留/銀行振込)

大森暁生特別展と第二期CF開催予定のお知らせ

2021.08.28

【特別展開催のお知らせ】三重県のパラミタミュージアムにて、今冬、彫刻家大森暁生の初めての大規模回顧展が開催されます。大森氏は今年、50歳、そして作家活動25周年を迎えます。その節目として、初公開となる卒業制作から最新作まで、代表作を中心に80点以上を一堂に集めたこれまでにない規模の特別展です。

それに伴い、同展の中におきまして、現在制作中の讃岐国分寺大日如来再現プロジェクトの報告展示を行います。具体的には、8頭の獅子をはじめ、プロジェクトに関する資料や最新の完成予想図の展示を独立した特別展示室を設けて行います。

今回製作しました八頭の獅子は、密教の八大明王をモチーフとしており、すべて姿かたちや持ち物が異なり、一体として同じものはございません。これは、史上初の試みです。その八頭の獅子すべてを讃岐国分寺外で展示するのは最初で最後の機会となります。

そして、完成後のお堂では八頭が丸く並んで仏さまを支えることになるのですが、今回の特別展示では、一頭一頭を独立した状態で、ぐるり360度から鑑賞していただけるように展示する予定です。

 

また、特別展の開催時期に合わせて、第二期クラウドファンディングの募集を開始する予定で準備を進めております。これは全く予定していなかったのですが、現在、新型コロナウイルスが猛威をふるい、四国遍路の参拝者の状況は昨年よりもさらに悪い状況です。その中で、完成まで大勢の方々と力を合わせて大日如来像を完成にこぎつけるための唯一の手段として、再び、クラウドファンディングにチャレンジすることを決意致しました。前回同様、皆様の温かいご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。

彫刻家 大森暁生展 

— 幻触 —

会期:2021年11月19日(金)~2022年2月6日(日)

於:パラミタミュージアム(三重県)

休館日:※12月23日(木)~1月1日(土・祝)

彫刻家 大森暁生(おおもり・あきお/1971年~)は、主に木と金属を素材とし、静謐さの中にも力強い眼差しを持つ生きものたちを創り出してきました。それは実際にモデルの居るものから架空のものまで多岐にわたり、どれもがアウラ(霊気)が帯びるまで徹底して創りきることを自身に課しています。また彫刻の新しい魅せ方についても常に挑戦や模索を続けてきました。

今展では1997年のデビュー以来25年間に生み出された作品の中、代表作から新作までを幅広く展覧します。

パラミタミュージアムの公式ウェブサイト

※パラミタミュージアムは三重県にあり、名古屋からはもちろん、京阪神からも近鉄電車にて容易にアクセス可能ですので、ぜひ、足をお運びくださいませ。その頃には社会状況も良くなっていることを祈っております。

なお、現在発売中の『月刊美術』9月号に、大森暁生のインタビュー記事が5Pに渡って掲載されております(展覧会情報も掲載)。ぜひ、ネットまたは書店でお買い求めいただき、お手に取ってご覧頂ければ幸いです。

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直接のご寄付は、現在も受け付けております。

方法は持参のほかに、1.郵便振替、2.現金書留、3.銀行振り込みがございます。

 

1.郵便振替の口座番号【01670-3-11667】加入者名:国分寺

郵便局に備え付けの郵便振替用紙にて、通信欄に以下の情報をお書きください。

①大日如来造立へのご寄付②住所・氏名・電話番号、 ③仏像内に納入するお名前(複数名や故人様のお名前も可能:1名様につき1万円より)、④お願い事(例:家内安全、先祖供養等)」

 

2.現金書留の送り先住所【〒769-0102香川県高松市国分寺町国分2065 讃岐国分寺】

以下の情報を書いた紙を同封してください。

①大日如来造立へのご寄付②住所・氏名・電話番号、 ③仏像内に納入するお名前(複数名や故人様のお名前も可能:1名様につき1万円より)、④お願い事(例:家内安全、先祖供養等)」

 

3.銀行振込の口座情報 百十四(ひゃくじゅうし)銀行 国分寺支店 店番:229

   口座番号:普通0729103 口座名義:宗教法人国分寺

以下の情報をお電話またはお手紙にてお知らせください。

①大日如来造立へのご寄付、②住所・氏名・電話番号、 ③仏像内に納入するお名前(複数名や故人様のお名前も可能:1名様につき1万円より)、④お願い事(例:家内安全、先祖供養等)」

 

その他、ご寄付に関する詳細情報はこちらをごらんください。

大日如来像造立のご寄付についての詳細はこちらをクリック

ご不明な点は【問い合わせ電話番号087-874-0033】へお気軽にお電話ください。

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境内全域にほぼ段差がなく車椅子で全てお参りできます*個別お堂の参拝には段差がございます

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