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10月4日より秋の「大日如来 堂内体験」開催(11月末までの日曜日限定)
2026.09.12
10月4日より秋の「大日如来 堂内体験」開催
通常はガラス越しに拝観する約4mの大日如来を、堂内から間近に
讃岐国分寺では、**2026年10月4日(日)より10月・11月の毎週日曜日限定で、秋の「大日如来 堂内体験プログラム」**を開催します。
通常はガラス越しに拝観する、高さ約4mの大日如来「THE FIRST BUTSUZO」。
この堂内体験では、その大日如来と同じ空間に入り、間近から向き合うことができます。
昨秋の一般公開から一年。
その後も大日如来堂では、台座、照明、床面などの整備を重ねてきました。
現在は、闇の中に浮かび上がる大日如来が漆黒の床面に映り込み、仏像・建築・光が一体となった空間へと進化しています。
約15年をかけて造立された大日如来。
その光背には金剛界三十七尊、宝冠には胎蔵界五仏、台座には八頭の獅子。
木彫、漆、金箔、彩色、仏画、七宝などの伝統技法に、ガラス、建築、現代の照明技術を融合し、空海が伝えた密教の宇宙観を、現代の空間として表現しました。
見る。感じる。そして、知る。
堂内に入って、すぐに説明は始めません。
まずは言葉から離れ、自由に大日如来をご覧ください。
正面から見上げる。
光背を仰ぐ。
八頭の獅子を巡る。
そして、漆黒の床面に映るもう一体の大日如来を見る。
ガラス越しでは分からなかった大きさ、奥行き、光、細部の造形を、実際の空間の中で体験していただきます。
その後、住職が空海の思想、仏像に込められた意味、そして約15年にわたる造立の背景についてご案内します。
15年かけて造ったものを、15秒で理解しなくていい。
まず、ご自身の目で見て、感じてください。
この秋の堂内体験は、**「かがわ文化芸術祭2026 参加公演・行事」**として承認されました。
宗教、美術、工芸、建築、そして光。
それらが一つになった空間を、ぜひ実物の前で体験してください。
2026年 秋の堂内体験
開催日
10月・11月の毎週日曜日
※初回 10月4日(日)
時間
9:30~12:00
13:30~16:00
※受付は各終了時刻の30分前まで
会場
讃岐国分寺 大日如来堂
参加料
一般 1,000円
高校生以下 500円
※記念ピンバッジ付き
見る。感じる。そして、知る。
この秋、ぜひ大日如来の前に立ってみてください。
大日如来「THE FIRST BUTSUZO」と堂内体験について詳しくは特設ページをごらんください。


