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弘法大師御生誕1250年記念事業のお知らせ

2022.06.14

弘法大師のお誕生日とされる6月15日から、弘法大師御生誕1250年の記念スタンプ押印と記念カードの授与が始まります。いずれも御納経(御朱印)を受けられた方は無料で頂けます。

記念スタンプはお大師様や仏教にかかわる言葉を八十八ヶ所それぞれが独自に選定したものです。
当山のスタンプは「護国安民」です。国分寺創建の思想背景となった金光明最勝王経が出典の言葉です。国を護り、民が安らかに暮らせるようにという聖武天皇が国分寺建立に込めた切実な思いを表す言葉です。奈良時代当時は、今のコロナよりもはるかに致死率の高い天然痘の流行によって多くの人が亡くなり、さらには内乱によって平和も脅かされる、そんな時代でした。ちょうど今の状況とも重なって感じます。スタンプの色は創建時に、国分寺に紫紙金字金光明最勝王経が納められたことから、この言葉とも最も縁が深い紫色を選びました。スタンプ色も各お寺が任意に選定しております。

さらに、記念カードも授与されます。こちらはいわゆる弘法大師行状絵巻と呼ばれるお大師様の一生の物語の場面をそれぞれ画にしたものです。カードの場面は無作為に選ばれたものなのですが、当山は唐にわたった弘法大師が恵果阿闍梨から、仏像経典や袈裟を授与される場面です。同経典由来の大日如来像の再現に取り組む当山にとって、極めてご縁の深い場面が偶然選ばれたことはたいへん感慨深く感じております。

この記念スタンプとカードの配布は2024年の年末まで、2年半の期間行うことになっておりますので、ぜひ、皆さんお参りくださいませ。

令和2年(子年)の吉祥飾紙の授与が始まりました

2019.08.26

今年も吉祥飾紙の授与がはじまりました。

当山では寺印を押印して授与しております。

来年も皆様にとって良い年でありますようにご祈願しております。

空海作「十喩を詠ずる詩」の現代語訳を公開!

2019.06.07

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本サイト内ギャラリーに
空海作「十喩を詠ずる詩」の現代語訳を公開致しました。

当山が独自に訳したもので、使用写真はすべて当山僧侶が

國分寺境内および香川県内で撮影したものを使用しております。

今制作中の大日如来像が弘法大師の想いをビジュアルで伝えるものであり、

この十喩詩はテキストによって伝えるもの、つまり布教の両輪と考えてのことです。


同詩は弘法大師が大日経所説の十縁生句を引用し、
悟りを理解するための手引きの詩として作成したものです。

フォトブックのように気軽に写真を眺めつつ、
10個の喩えによって、
この世は絶対的なものではないという「空」の思想を
感じて頂ければ、と思います。

PDFファイルにて公開しておりますので
ご自由にダウンロードして頂き、
商用目的でなければ、布教等、ご自由にご活用ください。

ファイルサイズは2.5MBです。


ちなみに表紙写真は讃岐國分寺の大師堂の弘法大師像です。
ここまではっきりとした近影画像を公開するのは初めてのことです。

通常、ほとんどの霊場寺院の大師堂は外から拝むスタイルのため

お大師様の像を目にすることは出来ませんが、

讃岐國分寺は礼拝殿よりいつでもこの大師像を肉眼で拝むことが出来、

参拝者に大変喜ばれております。

まだお参りになられたことない皆様もぜひ一度、お参りください。

讃岐國分寺のロゴマークを作成いたしました

2019.05.25

 

讃岐國分寺のロゴマークを作成いたしました。
四国には各県ごとに国分寺がありますが、
讃岐國分寺だけが正式表記として國の字を使用(本山への登録名)しており、
それ以外の三つは国分寺表記です。

 

以下、新ロゴマークの意味について。
当山は寺紋として公式には聖武天皇勅願を表す十六弁菊紋を
使用しており、それは今後も変わりません。
しかし、授与品やグッズに使用するのは畏れ多く、
令和の時代を迎えるにあって、公式ウェブサイトの公開とともに

ロゴマークを新たに作成致しました。

 

國という漢字の草書体をもとにしたデザインですが、
これは讃岐國分寺が創建当初の聖武天皇の想いを
天平年間から一貫して受け継ぎ、大切に守り、
日本という国家国土の平和と、
そこに暮らす人々の幸福を祈る寺であること、
つまり国家と国民のための寺であるという根本理念、
寺院としてのアイデンティティを國という漢字が表しています。

 

それと同時に四角の中に丸がある構図は、
金剛界曼荼羅の根本(成身)会の基本構造に合致することから、
マンダラも意識してデザインしています。
今制作中の金剛界大日如来座像ともここで意味が重なります。

 

当山は現在、弘法大師空海が開布した真言宗の寺院であり、、
四国八十八ヶ所の札所として多くの参拝者にお参り頂いております。
現在の信仰の基盤である空海の真言密教のシンボルである曼荼羅と
創建時の聖武天皇の護国安民の願いを重ね合わせたのが
この新しいロゴマークです。

 

皆さん、讃岐國分寺の新しいロゴマークをどうぞよろしくお願いします。

令和元年5/1より弘法大師賜号1100年記念オミエの配布がはじまりました

2019.05.08

令和元年5月1日より、弘法大師賜号1100年記念オミエの配布がはじまりました。

御詠歌と御本尊の梵字、弘法大師のお姿がデザインされた記念オミエです。

弘法大師号を醍醐天皇から賜って(延喜21年:921年10月27日)から

1100年目を2020年に迎えることを記念したものです。

配布期間:2019年5月1日~2021年12月31日(2年8ヵ月)
配布方法:掛け軸、納経帳にお納経いただいた方に無料で配布いたします。
※別途希望者には100円で授与いたします。

当山の御詠歌は

「国を分け 野山をしのぎ 寺々に 参れる人を 助けましませ」

梵字は千手観音を表す「キリーク」です。

この機会にぜひ皆さん、記念オミエを集めて、掛け軸や額、屏風などに仕立ててみてください。

2019年4月26日よりプスプスの授与がはじまりました

2019.05.08


瀬戸内国際芸術祭の県内連携事業として芸術祭の開催時期にあわせて

4/26日より、香川県内の22カ寺の札所におきましてプスプスの授与がはじまりました。

プスプスとは、県内の名所や特産品をデザインした厚紙製のオブジェのことです。

当山、八十番札所國分寺は釣り鐘と縁が深いことから、高松城となっております。

窓など細部までデザインされて良く出来ています。

配布条件は各寺院によって異なり、当山は弁財天の御朱印を受けた方に授与しております。

プスプスだけが欲しい方は全寺院共通で100円で授与しておりますので、

ぜひ、集めてみてください。

讃岐國分寺のウェブサイトがオープンしました

2019.03.28

この度、讃岐国分寺のウェブサイトを公開いたしました。
これからも讃岐國分寺を
皆様どうぞ宜しくお願いいたします。

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境内全域にほぼ段差がなく車椅子で全てお参りできます*個別お堂の参拝には段差がございます

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